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ウォーキングよりスロージョギングがおすすめの理由

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運動

歩くスピードで走るスロージョギングは速歩ウォーキングより楽な運動です。

しかし、カロリー消費量はウォーキングよりも多くなります。

スロージョギングがおすすめの理由についてお伝えします。

※『スロージョギング』は一般社団法人日本スロージョギング協会の登録商標です。

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ウォーキングとランニングの違い

ウォーキングとランニングの違いは、地面に片足が接しているか、両足が離れる瞬間があるかです。ウォーキングは必ずどちらかの足が地面に接しています。

ウォーキングに比べて、スロージョギング(ランニング)のカロリー消費量は多くなります。

1kmあたりのエネルギー消費量

通常のウォーキング(時速3~5km)…0.5~0.6kcal

スロージョギング         …1kcal

(北島康雄 他『ランニング学研究』25(1):19-27,2014 データより)

使う筋肉の部位が違う

スロージョギングでは以下の筋肉が使われます。

大腿直筋・外側広筋(大腿の前面にある筋肉)
大殿筋

大腰筋

腹筋(腹直筋)

背筋

歩くだけでは、これらの筋肉は鍛えることができません。歩く場合は、どちらかの足が必ず地面に接地しているため、膝の伸展や股関節の曲げ伸ばしの範囲が限られます。

歩く場合は、前かがみになったほうがスムースに移動できるため、前傾姿勢となりがちです。この姿勢では背筋が鍛えられることはありません。

スロージョギングでは、地面を蹴って宙に両足が浮かびます。着地や地面を蹴る瞬間、膝や股関節の筋肉はしっかりと伸長・屈曲を繰り返します。背筋を伸ばすためには脊柱を維持する筋肉も使われます。筋肉の伸長・屈曲をしっかり使って運動するためエネルギー消費量がウォーキングに比べて多くなります。

速歩ウォーキングより楽

ウォーキングは速度を上げていくと、だんだんときつくなります。その理由は、ウォーキングではスピードを上げて歩こうとすると通常の歩行に比べ、重心の移動による運動エネルギーを使うことができません。

どういうことかと言うと、通常歩行では地面を押し、重心を持ち上げその落下のエネルギー(位置エネルギー)を得て、前方向へ移動する推進力としています。

ところが速歩ウォーキングでは、重心の位置を変えずに地面を強く蹴る必要があります。それまで使えていた落下のエネルギー(位置エネルギー)は使えません。筋肉だけの運動で推進力を得なければなりません。こうした動作はきついです。連続して行うと筋肉は疲労してしまいます。

スロージョギングは両足が地面から離れて移動します。つまり、軽くジャンプしながら移動しています。ジャンプしての移動は両足が地面を離れた瞬間には、宙を移動しています。その間には筋肉を酷使する必要はありません。

そのため、速歩ウォーキングと同様のスピードであっても楽に運動が続けられるのです。

正しいスロージョギングの方法

  1. 足の付け根部分で着地する(フォアフット着地)
  2. 歩幅は小さく(10cm)
  3. 腕は激しく振らない。
  4. 笑顔で会話のできるペースで走る
  5. 呼吸は意識せず、自然に
  6. アゴを上げて、目線は斜め上に
  7. 一日30分~40分を目安に行う(10分単位の小分けでもOK)

*ウォーミングアップなしですぐに走り出してもかまいません。

*ペースとして15秒で45歩がベスト(1分間 180歩)

1ヶ月のトレーニング結果

参考までに私の一ヶ月間のスロージョギングと体重・体脂肪・内臓脂肪の推移データを紹介します。

 

日付 時刻 体重(kg) 体脂肪(%) 内臓脂肪 トレーニング内容(または作業)
2019/3/22 8:00 68.9 16.2 10 15分*2セット
2019/3/23 8:50 67.5 14.7 9 20分*1セット 腿上げ100回
2019/3/24 18:25 68.8 15.1 10 30分*1セット
2019/3/25 68.2 12 8 ステップ運動10分*1セット
2019/3/26 19:05 67.8 14.7 9 20分*1セット・ステップ運動10分
2019/3/27 17:15 67.5 14.9 9 なし
2019/3/28 68 13.9 9 なし
2019/3/29
2019/3/30 68.2 15.3 10 なし
2019/3/31 17:15 67.1 14.3 9 40分*1セット
2019/4/1 67.4 14.7 9 なし
2019/4/2
2019/4/3
2019/4/4 67.7 14.5 9 なし
2019/4/5 18:00 66.8 13.7 9 40分*1セット
2019/4/6
2019/4/7
2019/4/8
2019/4/9 20:00 入浴後 67.7 13.4 9 なし
2019/4/10 20:20 夕食後 68.6 16.4 10 腰痛体操10分
2019/4/11 19:50 67.6 14.2 9 ウォーキング2km ダッシュ100m
2019/4/12
2019/4/13 16:45 67.6 16.2 10 ウォーキング2km
2019/4/14
2019/4/15 19:39 67.4 14.9 9 ランニング1km 5分26秒
2019/4/16 21:15 夕食後 68.6 14 9 ランニング1km 5分16秒
2019/4/17 20:02 67.9 14 9 なし 血圧下がる 180→135
2019/4/18 21:00 67.9 14.7 9 なし
2019/4/19
2019/4/20
2019/4/21 14:15 66.4 13.4 8 なし
2019/4/22 19:30 67.2 13.2 9 なし
2019/4/23 ランニング1km 6分13秒
2019/4/24
2019/4/25 19:45 66.8 12.3 8 ホッピング50m
2019/4/26
2019/4/27 17:20 67.4 13.8 9 なし
2019/4/28 15:20 67.1 13.3 8 溝清掃1時間、草取り30分

スタート時は68.9kg → 1ヶ月後 66.8~67.2kgと約1~2kgの体重の減少がありました。

2度リバンドしているように見えますが、これは夕食後に体重を計ったので食事分体重増加しています。(歓送迎会など飲み会があり、つい食べ過ぎた時期と重なります。)

普段どおりの食生活を続けていく限りは、スロージョギング等の楽なランニングを継続することで体重の減少が見込めることがグラフより読み取れます。

まとめ

スロージョギングは通常のウォーキングに比べカロリー消費量は約2倍である。

速歩ウォーキングに比べてスロージョギングは楽な運動である。

スロージョギングはウォーキングでは使うことのない筋肉部位を鍛えることができる。

食生活の変化がない場合、スロージョギングを継続することで体重減少が見込める。

 

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